チャクラ浄化+カルマ浄化 始めました
12月下旬に都大路をタスキでつなぐ全国高校駅伝大会に出場する高校と同席する機会がありました。その中に、膝を傷め不安を抱えた選手がいましたので、意識を向けますと股関節や足首にも毒素が蓄積しておりました。
全国の舞台で思いっきり疾走したいだろうなぁ、毒素抜きをしてあげたいなぁと思いました。しかしカルマのエネルギーもあるようで、手出しをすることは彼女の修行の邪魔をすることになってしまいますので、できません。こうしたシチュエーションでカルマに向き合う計画なのでしょうね。
心の中で、頑張ってねと声援を送りました。
知り合いの大工さんは、まだ若いですが椎間板ヘルニアで2回手術したそうで、腰に爆弾を抱えている―と言っていました。こちらもカルマがあるようでした。み~んな頑張ってるな…とつくづく思います。知れば知るほど人間がいとおしくなります。
カルマの数はどなたにも普通3つくらいあります。ただ6体からなる魂の兄弟姉妹の「核」である方は、他の兄弟姉妹の分のカルマ浄化も引き受けて生まれてきますので、カルマが15くらいあった方もいらっしゃいました。
お疲れさま!!よく浄化しましたね!!と拍手喝采ものです。
また「エンパス」や「HSP」である場合、この世界では相当生きにくいはずです。近年、大人の摂食障害が増えて社会問題になっていますが、ほとんどの方が「エンパス」「HSP」と感じています。霊的に敏感で、またチャクラから流入するエネルギーにも影響を受けやすいのです。
肉体的には、「尾骨」が5節か6節ある方ですので、レントゲンを撮ってもらえばはっきりしますね。人類の約2割、5人に1人くらいでしょうか。お知りになりたい方はご連絡いただければ、感知してお知らせいたします。「エンパス」にも強弱のレベルがありますので、心身への影響は人それぞれ、十人十色です。
こうした敏感な方々の役割がちゃんとあるのです。本来の自分自身を取り戻して、純粋な輝きを放つ光になってほしいですね。それは人類の浄化、地球の浄化につながり、地球の次元上昇に大きく役立つのです。
チャクラの浄化について
覚醒プログラムに入るまでは、5番目の喉チャクラまでしか浄化できません。表面意識の浄化が進み意識次元が上昇すると、自分なりの気づき、発見、ミニ悟りが増えてきます。ここまでくると6番目、7番目のチャクラ浄化のお手伝いが可能になります。
本当の「自分磨き」はキャリアを磨くことではありません。キャリアを磨く上でぶつかる壁(不安、イライラ、怒り、恐怖、不満など)に正面から向き合う行為を通して、自分の魂を磨くことなのです。本来の自分に返るために。