「戻りのエネルギー」浄化サポートを始めました
2月6日朝の瞑想の時
いつものように地球につながり、地球の太陽―銀河の太陽―宇宙の太陽の導管になろうとしたのですが、なぜか地球を包帯でぐるぐる巻きにする映像が浮かびました。導かれるままにしながら観察していると、包帯の下から地球の目、鼻、口が次第に現れ、にこやかな表情になっていきました。私も思わず口元が緩み、にっこりしてしまいました。
同日の夜、お風呂上がりに何だか体が妙に重くなったのを感じました。次第にだるくなり、入浴後のエクササイズもできずにコタツに入るとグタッとなったので寝ることをしました。
翌朝、身体はやはり重く、起きるのがとても辛かったのです。朝の瞑想で肉体のエネルギーを読んでいくと、心臓に毒素が溜まっていました。「あー、体のだるさはこれが原因か」と分かりました。地球の毒素を心臓に取り込んだ状態でした。
これまでもこうしたことはよくありましたが、心臓にそれを感じたのは初めてでした。
これからは人類が創り出した毒素を、浄化可能になった人々が浄化していく時代に入ったようです。先日の皆既月食以降、そうしたエネルギーが強くなったと感じています。カルマ浄化の進んだ方ほど、強くそれを感じるかもしれません。
昔は、悟りを得た聖人がその役目を負っていたのでしょうが、これからはできる人がやる時代です。宇宙創造主―神の前ではどんな人も、どんなエネルギー体も横並び、等しい状態―なんですね。
そんな訳で、肉体的な無理はできるだけ少なくしたいですね。肉体に無理させるのも、自我の働きの一部。自分の気持ちを満足させるだけでなく、肉体の声もよく聴きながら生活したいものです。
カルマ浄化の終えた方々からの問い合わせや要望が多いこともあり、
いわゆる「戻りのエネルギー」浄化のサポートをすることになりました。
カルマ浄化前の古い自分に戻ってしまったような錯覚に陥りがちですので、
まずは、今戻っているエネルギーを読み、お伝えします。
肉体に現れている症状で、浄化可能部分にはエネルギーを送ります。
選択、判断の迷いなどのご相談に乗りながら、鏡としての役割をさせていただきます。
浄化前と浄化後の、パラレルワールドを移動できる次元のマックスの違いをお知らせします。
個々人の浄化は、地震や気候、紛争など、世界の今後の情勢選択に大きく関わっています。
「周囲のことが気になったら、自分の中にそのエネルギーがないかを確かめる」
ことから始めてみてくださいね。
その他、詳しいことはお気軽に連絡をいただければと思います。
写真はツイッターTaitan @taitan21 さんが2月10日撮影したものをお借りしました。
「田貫湖畔からの富士山、背後に見応えある巨大な笠のような吊るし雲が出現しました!」とあります。
地球の、見事なひとコマを切り取ってますね(^^)/