コロナかも、、、気づいたこと
この2週間、新型コロナウイルスのエネルギーを身体で強く感じましたので、経過を報告いたします。
感染で死亡する方もいらっしゃる中、一般には理解されにくい一個人の体験をアップするのはためらいがあったのですが、波動療法に携わる者として、これからの時期、参考になる方もいらっしゃると思いましたので記事にしました。こんなのは幻想だとお感じになりましたらスルーしてください。
4月5日夕方
熱っぽくなったので、また肺に毒素を吸い込んだかなと思い、肺のエネルギーを確認。
いつもよく吸い込む毒素ではなく、風邪でも、インフルエンザでもない。
かねてより確認していた新型コロナだな・・・・と感じたので、
開発準備していた「アナロジカルエナジー」のエネルギーを肺に転写。
肉体の自分はお風呂で腹式呼吸の瞑想。
入浴後、熱っぽさは取れていた。
抗体ができたこともある程度感じたので、ウイルスを他に感染させる恐れはないと感じた。そのことについて内なる皆さんにも確認した。
(この文章を書いている15日後の4月20日時点で、同居の妻に感染している様子は見られない)
4月8日~11日
5日~8日までの4日間は、肺の存在感が凄くて、胸が張るような感じ。
8日からは、その存在感のあるエネルギー、すなわちコロナのエネルギーが脳内に広がった。
それなら、と弱っている視神経系を強化してくれるようコロナのエネルギーにお願いした。
10日、「ネガティブ思考って、どうやると感じられるんだっけ?」と分からなくなる感覚があった。
こんな人が増えたら、人類の集団アセンションも可能になるのではないかと、ふと思った。
4月12日~15日
足や腰、肩、背中など、間接や筋肉が痛む。
風邪やインフルエンザのときに感じるような症状と同じ。
4月15日朝
下痢。特に原因らしきものはないので、コロナが消化器官に入ったと感じた。
腸内フローラと言われる菌類と調和するのかもしれない。
下痢は、このとき一度だけで終了。
4月16日~17日
肺に再び存在感を感じた。少々熱っぽさや喉のいがらっぽさも感じたので、再びアナロジカルエナジーを肺に転写。症状は治まる。
クライアントさんの浄化を手伝いながら、自分の浄化も進む。
4月18日
自分の中に感じた戻りのエネルギーを浄化。
この時点で、抗体生成率が90%程度だと感じた。
4月19日
肺の存在感がややある。その他は落ち着いている。
4月20日
肺に熱っぽさを感じたのでエネルギーを読む。
「とんでもない」という謙遜のエネルギーが感じられた。
不要なので浄化統合。抗体生成率100%みたいだ。
この2週間、通常通りの生活を送り、特に寝込んだりすることもなく生活した。
この抗体効果はいつまでもつのか、観察していきたいと思う。
抗体は、自分のエネルギーを見つめる鏡にもなるようだ。
コロナに現時点で感じていること
テレビなどに登場している感染者の映像からエネルギーを読み、また自分や知人・クライアントさんの体験から考察したこと。暫定的。
重症化する場合=肺に浄化が必要なエネルギーがある場合。
再び陽性になる=肺が丈夫なため、一度は回復したものの、肺に残っている浄化のの必要のあるエネルギーがあるため、繰り返す。
抗体ができる場合とそうでない場合=抗体の生成率について、自分の体験から推察すると、浄化が進むほど抗体生成率が上がる。
なぜか。新型コロナウイルスは「風邪」と「インフルエンザ」の両方のエネルギーを持った存在だから。
風邪を引くときは、自分の身体と気持ちがネガティブな状態に陥ったとき。コロナウイルスはネガティブなエネルギーが肉体にあることを好まないようだ。
私たちが自分のものと感じている肉体は、魂がお借りしている乗り物にすぎない。その乗り物には、腸内細菌を始め多くのエネルギーが宿っている。自分の意識が創り出したエネルギーも肉体のあちこちに宿している。
そこへ、コロナウイルスが「住まわせてくれ」とやってきただけのこと。だから、コロナ君が住みやすい環境を創ってあげればいいだけのこと。
コロナのエネルギーを体のどこかに感じた時、自分の中の浄化のタイミングのエネルギーを感じ統合すると、熱っぽさが消える。
コロナ君には、曖昧さはなく、「ある」か「ない」か、「白」か「黒」か。
これからの自分の人生に曖昧さは要らないのと同じ。
コロナ離婚、コロナ別れ、友達と疎遠になることも同様か。
価値観の相違が浮き彫りになる。
小さなこだわりや、過去の出来事、そして未来への不安なども感じにくくなる。
というか、少し前のことも覚えていない。
不要な記憶や物事への執着がなくなるということか。
もう持っている必要がないから。
時間的感覚がなくなり、「今」という瞬間だけが存在するような・・・
今後、他の方の体験も紹介しながら、
コロナの考察を深めていきます。
とりあえず、第一報の報告です。
質問などがあれば、承ります。