コロナ後遺症を改善したい方へ
コロナ後遺症が気になる方、自宅療養中で不安な方
連絡をください。
長文になりますが、気になった方はお読みいただき、自宅療養中の方や後遺症などで苦しんでいる方がいらっしゃいましたら伝えていただけるとありがたいです。
新型コロナ感染症の後遺症が日本でも報道され始めました。
昨年暮れの大手新聞の報道によると、中国武漢の感染者1733人を調査したところ、コロナ発症半年後で7割に後遺症がみられたそうです。疲労感や筋肉の低下症状を示す人が最も多く63%、睡眠障害26%、不安やうつ症状23%、脱毛22%で、不安やうつ症状は女性のほうが頻度が高いという内容でした。
国立病院機構三重病院谷口清洲臨床研究部長は「他のウイルスでこれほど高頻度に長期的な後遺症が出る例はほとんど聞かない」と発言、日本でも厚生労働省などが実態調査に乗り出しているようです。最近の報道によると、日本でも後遺症を訴え治療を余儀なくされている人が増加し、味覚・嗅覚異常が戻らない、倦怠感が続く、微熱・頭痛が続く、息苦しい、咳が出る、睡眠障害がある、などの症状が報告されているそうです。
感染時には無症状だったが現在は後遺症として残っているという30代女性が、覆面でテレビに出演していましたのでエネルギーをみてみました。肺にコロナのエネルギーが残っており、未浄化の「感情のエネルギー」が重いマイナスとして表出していました。同じく後遺症が残っているという50代の男性医師も名前と顔を公開しテレビで症状を説明していましたが、やはり肺にコロナのエネルギーと、重い「感情のエネルギー」がありました。
コロナ感染患者は国費で治療しますが、後遺症の治療は自費だそうです。30代女性は仕事もままならない状況で治療に月2万円ほどかかるため、家計が圧迫され生活ができなくなると窮状を訴えていました。
また、症状があまりなかったため自宅で療養している間に症状が悪化した女性が自ら撮影した動画をSNSで公開、テレビでも紹介されました。3人の子どもがいるシングルマザーで、子ども達を別れた夫に一時預け、自分は自宅のベッドで寝たきり状態。熱は36.4度だが、息苦しく立てない、フワフワするなどの症状。買い物にも行けず、ストックの食料はのど飴・昆布・栄養ドリンクのみ。「このままではコロナで死ぬか、餓死するかのどちらか」と荒い呼吸の中で漏らしていたのが印象的でした。その後1月23日の報道では、「絶対子どもたちを抱きしめるんだ」と気持ちを持ち直し、発症から12日目でやっと入院できたそうです。
軽症者や自宅療養者もなかなか厳しい状況のようです。ワクチンは後遺症を治すものではありませんし、ワクチンを接種したくないという方は多いです。
◎自宅で療養している不安な方、連絡ください
結論から書きますと、後遺症の施術方法が確立できましたので、急を要する方、不安な方はHP「波動療法で世界を変える」から連絡してください。施術費は3万円となっていますが、クライアントさんの状況により考慮させていただきますのでご相談くださいね。回復までメールや電話で寄り添わせていだきます。
「波動療法で世界を変える」で検索しHPのコンタクトからメールをいただければ対応させていただきます。
なんだ、PRかとお思いになるのも縁、試してみようとお思いになるのもこれまたご縁。直感に基づく行動ができることをお祈りします。
現在は、感染経路がどうとかいう問題ではなく、発症するか否かの違いくらいで、どなたがなっても不思議ではない状況です。感染者数の発表に不安になるより、自分の中の不安感を見つめる内観へ向かってください。答えはそこにしかありません。
そう言い切る体験を以下に書きますので、参考にしていただければありがたいです。
◎◆抑圧された感情のエネルギーが身体に出ます◆◎
過去ブログで、私自身昨年4月5日にコロナのエネルギーに感染したことを報告しました。コロナ後は、抗体による良い効果として「毒素を吸い込むことによる熱っぽい症状」がなくなりました。私はスーパーなど店舗の中や施術中、また毒素の多い方の近くにいると毒素を吸い込み、風邪のような熱っぽい症状になります。コロナ前まではバリアを張って行動していたのですが、コロナ後はバリアを張らず毒素を吸い込んでも大丈夫になりました。これは凄いな~と感じていました。
しかし、昨年9月上旬から再び毒素を吸い込むことが増え、9月19日に再びコロナのエネルギーを肺に感じました。急に寒気と高熱症状(実際は微熱)に襲われたので、1回目のコロナ対応の施術を自分に行い、羽毛服まで着込む真冬の恰好ですぐ寝ました。数時間で復活し、2回目の抗体の良い効果を楽しみにしていたのですが・・・結果はそうではなく、、、
2回目はコロナのエネルギーが体内にあるのを長く感じていました。ほぼ完了したかなと感じたのが11月下旬頃でしたから2ヵ月余りコロナを身近に感じていました。
お断りしておきますが、濃厚接触者の妻に発症は一度もありませんし、周囲に陽性になった方もいません。PCR検査もしていませんし、内なる存在からは検査したから陽性になるとは限らないとも言われています。
新型コロナの本質を知りお伝えするための体験と心得ております。この記事に対する批判の準備をされている方はいったん立ち止まって過去ブログ等をお読みいただき、ご理解いただくことをお願いいたします。
1回目のコロナ体験後から2回目の体験中に、体に表れた症状で印象的なのが2つありましたのでシェアさせていただきます。
◆1つ目は右肩が激痛に襲われたこと。
昼間は我慢できるのですが、夜は痛くて横になれず、ベッドに寄りかかって過ごしました。普段飲まない置き薬の痛み止めも数時間しかもたないので、うとうと状態です。LEDの光や音による周波数の治療もあまり効果がありませんでした。痛みのエネルギーを読んでは浄化、読んでは浄化を何度も繰り返しましたが、一時的で収まりません。
最後に出てきたエネルギーは「生まれて来てごめんなさい」というものでした。生んでくれた母親のお腹の中、および出産後間もない頃の感情のエネルギーです。母は私を身ごもったことを父親に認知してもらえなかったため結婚できず、出産後は私を実家に預け3度目の結婚でようやく幸せな家庭を築けたようです。私は養子に出され、私に子どもができた後に何度か実母に会いに行きました。
生まれて来る前は、どういう環境下で人生を送るか十分な検討を重ねますから、こうした状況になることも当然分かっています。自分の感情・思考の特徴を踏まえ、そこから何を学ぶかについても計算してきます。それなのに!です。私は、実際に産道をくぐってこの次元に出てくる際に「生まれて来てごめんなさい」という感情のエネルギーを創り出していました。
あちゃ~、やっちまったな~
ですね(-_-;)
痛みは結局1週間くらい我慢し、病院でMRIを受診し靭帯や筋が断裂していないことを確認、処方された痛み止めがよく効き夜は眠れるようになりました。
痛みは相当なものでしたが、出産の痛みや当時の母の心の痛みはそんなものではなかったはずです。ともかく「生まれて来てごめんなさい」のエネルギーが残っていることを、肉体があるうちに気づけたことに感謝しかありません。また軽くなりました。
◆2つ目は過去世の修行中のエネルギー。
2回目のコロナ終盤の2週間くらいは、鼻の奥が風邪のような、スース―・ヒリヒリするような妙な感じでした。鼻もよくかみましたが鼻水は少しだけ。匂いは感じました。
エネルギーを読むと「まだ駄目だ」「もうやってられない」「なんでこんなことをしなきゃならないんだ」「俺は駄目だ」などのエネルギーが繰り返し出てきました。毎日30分くらい浄化を続けても次々と同じような感情のエネルギーが出てくるのです。全身を澄ませてその根本を感じると、過去生で修行をしていた時のエネルギーでした。なるほど、納得です。小さい頃から鼻に何かあると感じていましたが、これか~!と。
こうした感情のエネルギーを私たちは日常生活で常時創り出しています。人それぞれに思考の癖がありますので、同様のエネルギーを繰り返す傾向があります。それが魂の表面意識、魂の記録装置である想念帯、そして肉体を覆う7つの体にも蓄積されます。7つの体の周波数帯域は、肉体に近い部分からそれぞれ電波、赤外線、可視光線、紫外線、エックス線、ガンマ線、そして無限の未知なるエネルギー領域です。宇宙は全て足し算の世界です。なくなることはありません。バランスすることを学べばいいだけです。
こうした体験を踏まえ、感情のエネルギーを外的に統合する方法を確立できたので、今回のコロナに対応できると感じています。 ここまで読んでいただけただけでもご縁です。 コロナ禍を経て、しばらくは管理、監視社会が継続するかもしれません。それでも心は自由そのものです。自分の内側へと向かい、心の中を旅するチャンスととらえて内観することがおすすめです。今年もよろしくお願いいたします。
1月23日掲載分
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